『プレゲムマウィーク』企画にご賛同&ご参加いただく
出展者の皆様をご紹介いたします。
(※掲載内容に変更がある可能性がございます。)
プレゲムマウィーク|出展者&作品一覧 ※順不同
①カードスタンド
ボードゲームの定番アイテムの一つカードスタンド。
一般の溝を切ったタイプに比べ、倒れにくい構造で人気の作品をリニューアル。カード差し込み部をカーブさせることで、横からの視線も安心してお使い頂けます。
②ダイスタワーmini
組み立て式ダイスタワーとして2014年発表から人気のダイスタワー
大阪に合わせて構造を見直し、耐久性を向上させました。
③カルカソンヌタイルトレイ
タイル配置ゲームの人気作品カルカソンヌ専用のタイルトレイ
プレイ中に広がるタイル。脇に置かれた山が邪魔になることもしばしば。
トレイに収容することでプレイ中も卓上はすっきり、スマートなプレイをお楽しみいただけます。
使わないときは箱のなかに納められます。
④カタンカードトレイ
GP版カタン対応 ミニユーロサイズ 資源カードトレイ。
プレイ中頻繁に行われる資源カードのやりとり。カードの山札をスマートに収容します。
■■■ オオツカ製作 ■■■
ブース位置【 D-45 】
『理想の納豆』
『行けたら行くよ!』
『ギリギリカレー』 を作りました。
①ブックメイカーズ
架空の少年マンガ『ブックメイカーズ』
いろいろあった。本当にいろいろあって、物語は最終章!
作中の人気キャラクター全員が集うトーナメント編が今始まる!!
①ライスダイス
ダイスを振って梅干しご飯をつくり、黒ゴマをふりかけて、狙いのおかずに手を伸ばせ! より望まれるおかずを獲得する者ほど、ランチタイムの覇者となるのだ!
・プレイ人数:3~5人
・プレイ時間:20分
・対象年齢:8歳以上
・ゲームデザイン:蜂須賀敏浩
・イラスト・レイアウト:別府さい
②その男、班文虎
http://toydrop.jp/pd/hanbunko.html
この世紀末、食糧不足にあえぐ僕たち兄弟は、お菓子を食べて生きていくことにしました。でもお菓子は限られています。兄弟仲良く「はんぶんこ」にしましょう。それが人の道というものです。お菓子の山が尽きかけたとき、いちばんたくさんのお菓子をガメていたひとの勝ち!
・プレイ人数:3~5人
・プレイ時間:20分
・対象年齢:8歳以上
・ゲームデザイン:N2
・イラスト:ツクダヒナミ
・レイアウト:蜂須賀敏浩
■■■ てんぐすたん ■■■
ブース位置【 E-02】
■■■ ゲームNOWA ■■■
ブース位置【 A-17 】
②アニマルズ
2-6人/20分/8歳以上
GM価格:1000円
手札を出し切れば勝ちのカードゲームです。
他プレイヤーの残り手札枚数(一部そうでないカードもあり)が、
勝利プレイヤーの得点になります。
これを繰り返し、1番早く50点に達したプレイヤーがゲームの勝者です。
・数字の強さは『 1<2<3<4<5<6 』となります。
・数字が同じなら色で判定『 青<黄<赤 』
◇数字の大きさを大きく(強く)する「+カード」
◇場を流せる「ストップカード」
◇好きな色になる「混色(カメレオン)カード」
2-6人まで遜色なく楽しめるお手軽なカードゲームです。
①ねばねばナンバー
○対象人数:1~7人
○予想プレイ時間:~15分
○対象年齢:7歳以上 ※かけ算ができる年齢から
2018ゲムマ大阪向け完全新作!
限られた時間でうまくスライムを合成しよう!
場札の取り合いが盛り上がる、リアルタイムお手軽計算パズルゲームです。
より詳細については、以下ブログの記事を参照ください。
kajikaji-works.blog.jp/archives/24515366.html
②陰陽遣い
サブタイトルを入力してください
②陰陽遣い
○対象人数:2~4人
○予想プレイ時間:30分~45分
○対象年齢:10歳以上
~ 陰陽師を派"遣"し、式神を"遣"って、妖怪退治を成し遂げろ!~
時は平安、京の街では夜な夜な妖怪が現れ民を困らせているという。
どこに現れるかはダイスの出目次第。
京の町並みを模したマップ上にうまく陰陽師を配置し、いち早く妖怪退治を成し遂げましょう。
より詳細については、以下ブログの記事を参照ください。
kajikaji-works.blog.jp/archives/cat_295304.html
①#バズったー
お題を決めて、写真カードからお題に沿ったものを出す!
最もお題にピッタリ!な写真にイイネハートを、おいてね。
沢山ハートを手に入れたひとが勝ち♪簡単パーティゲーム!
■■■ ぎゅんぶく屋 ■■■
ブース位置【 C-29 】
①ワンナイトマンション
『ワンナイトマンション』はゲームマスターや目を瞑る必要無しに
お手軽に議論と投票が楽しめる正体隠匿系議論投票ゲームです。
ゲームの大きな特徴として全員に役職の選択権と目撃情報があるので
議論系のゲームに慣れていない方も議論に参加し発言しやすいシステムです。
■■■ luck movies ■■■
ブース位置【 F-05・06 】
①ぱんぐりパーク
【はじめに】
「ぱんぐりパークへ、ようこそ!」
いろんなフェアリーがいっぱいのぱんぐりパークは、今日もどったんばったん大騒ぎ!のはずなんだけど…あれれー?今日はなんだか、静かだなぁ・・どうしたんだろう?
よくみたら、向こうに尻尾がみえるぞ?あ、あっちには頭だけ見えてる!
・・わかったぞ!みんなかくれんぼしてるんだね?ぼくらで手分けして、フェアリーをみつけちゃおう!
手を叩いて楽しく行進したら、その場所にみんなが寄ってくる!
見つけたフェアリーの特徴を他のひとに、合図で送ってみんなでフェアリー見つけるぞ!おー!
【概要】
ぱんぐりパークは手を叩いて、自分の持っているカードに書かれている数字を相手に伝えるゲームです。
単純で子供でも楽しめ、自然と笑いが生まれるゲームです。